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管狐たち 笹倉の飼っている3匹の管狐達 それぞれがかなりの力を持ち、笹倉のサポートをする 名前 色 能力・技 星影(せいえい) 瓶覗色 治癒致命傷の治療や損傷箇所の修復は不可 陽華(ようか) 橙色 炎を操ること。主要な技は以下のとおり『狐火』小さな炎の塊を大量に生み出す攻撃対象に当たらなかった場合はすぐに消えてしまうが、対象に当たれば瞬く間に燃え広がる『陰火』見た目は普通の炎だが、実は偽物の炎。この火に当たると体温を奪われ、凍死してしまう氷に当たると大きくなる『護火』炎の障壁を作り出す。護るための炎なので、味方が触っても熱さを感じない 月蟲(つくむし) 紺色 全てを「喰らう」ことしばしば笹倉の携帯灰皿と化している 無詠唱魔術 詠唱を必要としない魔術 時間をかけることなく発動できるが、威力は弱い “aerius” ・空中に浮く・移動速度を上げる “flamma” ・小さな火球をたくさん飛ばす・手でなぞった空間に炎を這わせる “aqua” ・小さな水の泡をたくさん飛ばす・手でなぞった空間に水の泡を張る “spiritus” ・微風を吹かせる “terra” ・土くれを飛ばす “glacies” ・直径1cmくらいの氷の粒をたくさん飛ばす・手でなぞった空間に氷の障壁を張る “tonitrus” ・微弱な電気を流す その他の魔術 詠唱を必要とする魔術 杖未使用時と使用時では技の威力がだいぶ違う 杖を使用しないと使えない技もあるようだ 詳しくは作中にて語られることだろう 使える魔術の属性は 炎・水・風・土・雷・氷・光・闇・虚無 の9つである
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漢字 性質変化 具現化 爆 何かに触れると爆発する プラスチック爆弾 岩 岩のように硬くなる 巨大な岩の出現 無 触れた物質を消し去る 巨大なブラックホール 鏡 受けたダメージを倍加し返す 鏡の出現 解 能力の強制解除 ??? 防 受けたダメージをそのままで攻撃自体を阻む ??? 吸 能力などの吸収 簡易ブラックホール 吐 吸収したものを吐き出す 簡易ホワイトホール 炎 物を燃やす 火柱の出現 崩 全ての崩壊 崩壊していく物質 随時追加
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特殊能力 特殊能力とはキャラクターが持つ超能力のことです 原則的に1キャラクターにつき1能力となります 特殊能力とは 発動率と成功率 特殊能力を作る 特殊能力を使う その他のルール 特殊能力とは 特殊能力とは、ダンゲロスのキャラクター(魔人)が持つ超能力(念能力、スタンド、PSI、霊能力など)のことを指します ゲーム中、キャラクターは作成した能力を駆使して戦うこととなります どんな能力でも自由に作成できますが、強力な能力ほど発動率が下がります 発動率と成功率 発動率 ダンゲロスではどんな能力でも作成できますが、ゲームのバランスを保つために発動率が設定されます 発動率とは、キャラクターが特殊能力を使う際に「超常の力をうまく現実世界に発現させられるか」の基準となる値です 強力な能力ほど発動率は低くなるため、リスクも無く敵を全滅させるような能力は作成はできても実用には耐えられないでしょう 成功率 特殊能力には発動率とは別に成功率という値が設定されます 成功率とは、現実世界に発現した超常の力が「相手の抵抗を突破して効果を与えられるか」の基準となる値です 基本は100%(確実に効く)ですが、敵の能力を受けたり、特殊な制約を付けると低下することがあります 特殊能力を作る 特殊能力は以下の6つの要素の組み合わせにより作成できますこの内容により発動率と成功率が算出されます(最終的にGKが計算します) 具体的な能力の作成については特殊能力ガイドラインwikiを参照してください 特殊能力の構成要素 効果:能力の実質的な影響のこと。遠くの敵を攻撃する、味方の体力を回復するなど 時間:能力の効果の持続性 対象:影響を与えられるキャラクターの数や範囲 タイプ:能力の効果の現れ方。誰かに付与する、フィールドとして敷設するなど スタイル:能力の効果が現れるタイミング。特定の条件を満たすまで現れないなど 制約:能力につけるデメリット 特殊能力を使う 各キャラクターは自分の行動タイミングで「行動:特殊能力を使用する」を選択すれば能力の発動を試みることができます 具体的な処理の手順についてはキャラクターの行動/特殊能力の使用を参照してください その他のルール 能力休み 詳細特殊能力の発動に成功すると、そのキャラクターは1回休みとなります 能力の原理特殊能力の作成では後述する構成要素以外にも能力名や能力原理を考える必要があります。ただし、それらはゲーム中の処理には影響を与えずフレーバーテキストとして扱います 実際の処理では構成要素(計算式)の内容が採用されます 空撃ちの禁止特殊能力は、「対象決定」の段階でその対象が不適正である場合、発動キャンセル、または発動はしても効果が及びません効果の対象すべてが不適正…発動キャンセル。 効果の対象の一部が不適正…発動する。ただし不適正な対象には効果が及ばない 対象が不適正であるとは、効果の内容的にその対象には無意味であったり、あるいは対象が制約を満たしていない場合などを指します 複数の効果を持つ能力の場合、すべての効果の対象が適正でなくてはいけません カウンター(スタイル)やフィールド設置型(タイプ)など、発動時に対象をとる必要が無いものは発動可能です。実際に効果が適用される際に有効な対象にのみ効果が及びます
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※コピー能力ネタ スーパーマホっち:たのもー、です! 紫炎姫:ん…? 紫炎姫:あぁ、のどっちなら今は別の部屋に出てるよ… 紫炎姫:多分、後もう少ししたら戻ってくると思うかr スーパーマホっち:マホ、今日は紫炎姫さんにお願いがあって参上しました! 紫炎姫:…え? スーパーマホっち:マホ、全国の空気を味わってみたいです!! 紫炎姫: 紫炎姫:え? ~で~ スーパーマホっち:和先輩に優希先輩、、そしてすばら部長! スーパーマホっち:マホの尊敬する先輩たちは、今全国で大活躍しています!! 紫炎姫:はぁ スーパーマホっち:だと言うのに、マホは全く活躍できていません! 紫炎姫:…… 紫炎姫:活躍以前に、そういえば今年のインターミドルはどうしたn スーパーマホっち:部活と大会の空気はぜんぜん違うものだって色んな人から聞きました! スーパーマホっち:きっとマホはいくさば慣れしてないのだと思います!! 紫炎姫:聞こうか人の話 スーパーマホっち:ですので、全国部屋で百戦錬磨の紫炎姫さんにお願いしに来ました! 紫炎姫: 紫炎姫: (※あ、なんかメンドくさい流れになってきた ~で~ 紫炎姫:…そんなこんなで、一つよろしく ハッちゃん:……いや、そう言われてもさっぱりなんですけど 巴御前:要するに、実践だと思って相手すればいいんですよね? スーパーマホっち:はい、お願いしますのです!! はるまき: (※ポリポリポリ こまっきー:次の世代が自己研鑚のために修行を求めている… こまっきー:そういうことでしたら、私も強力を惜しみません! かすみん:あらあら、小蒔ちゃんがそうなら私も協力しなくちゃね ~ スーパーマホっち:黒糖ぱわーです! はるまき: (※ポリポリポリ ハッちゃん:……何だか、はるるみたいな感じの打ち方する子ですねー 巴御前:ですね 紫炎姫:……えぇっと ~ スーパーマホっち:ぜついちもんです!! かすみん:あらあら、まぁまぁ ハッちゃん:……今度は霞ちゃんの絶一門。随分と芸達者ですねー 巴御前:……いや、この娘ひょっとして 紫炎姫:……あぁ、うん、その、、 はるまき: (※ポリポリポリ ~ スーパーマホっち:マホ、今なら神様が降ろせる気がします!! こまっきー: ハッちゃん: かすみん: はるまき: 巴御前:ちょ!? ~で~ 紫炎姫:…勘弁して スーパーマホっち:追い出されちゃいました… 紫炎姫:……技パクるだけならまだしも、神様パクられたらそりゃね スーパーマホっち:すごく強くなれそうでしたのに…… 紫炎姫:……あぁ、後でハッちゃんにメール入れとかないと スーパーマホっち:ところで紫炎姫先輩 紫炎姫:今度はどうしたの…? スーパーマホっち:神様一人降りてきたまんまなんですけど、どーしましょう? 紫炎姫:すぐに返してきなさい!! ~ ~で~ 九月愛:……話は聞いたが、協力するとは言ってないぞ? 紫炎姫:そこを何とか、、普通に相手するだけでいいんで アングラー:でもコピー能力者って、スッゲーですよね! ネオ緑茶:……ちなみに、そのコピーは奪ったり複数覚えたりできるものなの? スーパーマホっち:出来ません! スーパーマホっち:マホ、物覚えが悪いので!! 紫炎姫:……誇らしげに言うことじゃないよね、それ てる☆てる:能力持ち逃げされるわけじゃないんだったら、まぁいいかな? 大星たん:面白そうだし、やろやろー! ~ スーパーマホっち:狙い撃つぜ…ですっ! 九月愛:ちょっと待て微妙にコピー間違えてる てる☆てる:え、完璧だと思うけど…? アングラー:パーフェクトですね! 大星たん:スミレ先輩って、いつもこんな感じだよね! 九月愛: 九月愛: (※シャープシュート(物理 紫炎姫:…… ネオ緑茶:…… ~ スーパーマホっち:たわわに実ってます! 紫炎姫: 紫炎姫:あぁ、牌の話 てる☆てる:……私の胸は家系的に実らないし アングラー:そんなことナイないです!育てれば実るものなのですよ!! てる☆てる:本当に…!? アングラー:はい、大胸筋の話ですよね! てる☆てる: 大星たん:うちのメンバーで実ってるのはやっぱたかみー先輩? ネオ緑茶: (※お茶噴いた 副会長さんが入室しました 副会長:マホたんがたわわに実ったと悲報を受けt 九月愛: (※シャープシュート(物理 ~ スーパーマホっち:その白、フィッシュですっ! アングラー:ちょっとまって、今…なんて言った? スーパーマホっち:え? アングラー:おい中学生!今何て言った!?「フィッシュ」!? スーパーマホっち:あ、え、あの、その「ヒット」でしたk アングラー:和了れると思ってる間はずっと和了れないんだよ! スーパーマホっち: アングラー:考えろよ!もっと考えろよ! スーパーマホっち:配牌が悪かったので役牌だけでもと思ったんです… アングラー:役牌だけじゃない、まだ手は伸ばせるはず、考えようよ! スーパーマホっち:手元に中が来ました、、2枚目です アングラー:ほらあるじゃない!ほらみろ!あるじゃない!中捨てるよ! スーパーマホっち:その中、フィッシュですっ! アングラー:まだ足りない! スーパーマホっち:発も2枚目が来ました! アングラー:そうだ行け!発も捨てるよ! スーパーマホっち:その発、フィッシュですっ! アングラー:もっと!東はどうだ! スーパーマホっち:その東もフィッシュですっ! アングラー:とどめだ!! スーパーマホっち:大三元字一色、W役満です!! アングラー:はいトンだ!今私の点棒全部トンだ!! 紫炎姫: 紫炎姫:何コレ 大星たん:……バカのいつもの光景だよ てる☆てる:誠子は体育会系だから ネオ緑茶:いや、そういうレベルじゃないと思うんですけど 九月愛: (※シャープシュート(物理 ~で~ スーパーマホっち:色々わかってきた気がします!! 紫炎姫:……うん、でもあの釣りキチのは参考にしなくていいからね スーパーマホっち:マホ、もっとあそこで打ってたかったです― 紫炎姫:しばらく無理… スーパーマホっち:えぇー スーパーマホっち:まだチャンピオンや大将の人と戦ってなかったですのに― 紫炎姫:…… 紫炎姫:まさか、そこまで行く前に3/5が矢傷で倒れるとか想定外すぎる… スーパーマホっち:でも、仕方ないですね! スーパーマホっち:さ、紫炎姫先輩次行ってみましょう! 紫炎姫:……あぁぁもぉぉ ~ ~ ~で~ ステルスモモ:その後、宮守やら姫松やら全国部屋を色々回ってきたんすね 紫炎姫:……全国の空気を味わうとか言う目的はガン無視だったけどね のどっち>紫炎姫:智紀さん ステルスモモ:愉快な道中だったみたいじゃないっすか 紫炎姫:……聞く方はそうかもだけど、私はとにかく大変だった のどっち>紫炎姫:智 紀 さ ん ステルスモモ:で、よりによって最後があそこだったんすか 紫炎姫:…… のどっち>紫炎姫:智 紀 さ ん ! ~ スーパーマホっち: (※7翻縛り中 スーパーマホっち: スーパーマホっち: (※ビビクン ~ ステルスモモ:……掲載誌潰すってレベルじゃない絵面っすね のどっち:マホちゃんに何教えたんですか!? 紫炎姫:いや、だから私が教えたんじゃなくて能力をコピーした結果d のどっち:SOA!! 紫炎姫: ステルスモモ:……いやまぁ、本家は中学生時代からお盛んだったみたいっすけど そんなこんなな話 うりゅちゅー時代からビビクンだったとするとマジ発禁ものだと思うの …………… いや、ハッちゃんとか別のベクトルでスゴイと思うの まさか脱衣とかではないエロスを出してくるとは夢にも思うめー ちなみに、 のどっち:…… のどっち:そういうのが趣味なんでしたら、、その、私g namberさんが入室しました ……… 今日も長野女子部屋はカオスです。 それと室橋裕子さんは鼻血出してないで早く後輩止めてください だが待ってほしい、7翻縛りならビビビビビビクンではなかろうか。 -- 名無しさん (2012-10-23 20 26 18) 何その正しくも不必要なツッコミ!? -- 名無しさん (2012-10-23 20 37 32) あぁ、誠子さんが何やら珍妙な方向に、、、 -- 名無しさん (2012-10-23 22 53 18) むしろ菫さんが壊れかけてる気がするんだが… -- 名無しさん (2012-10-24 03 57 41) 菫さんは宥さんと出くわしたらどういう反応するか気になる -- 名無しさん (2012-10-24 04 48 15) 照や衣の能力コピーしようとしたらモノクルみたいに体壊しそうなんだけど。 -- 名無しさん (2012-10-24 14 16 54) マホちゃん、その縛りは受信者がいないとただの自縛よ -- 名無しさん (2012-10-24 21 13 57) 名前 コメント
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能力作成講座 ゼロから自分だけのオリジナル能力を作ってみたい、もっと完成度の高い能力にしたい、 もっと面白い能力を作ってみたい、でもどうすればいいのか分からない! そんな人達のために、筆者が個人的に考えた能力作成の理論と偏りまくりなモットーを講座形式にまとめてみました。 第1回『能力の構成要素とは?』第2回『能力の構成要素とは? ~作用・効果編~』 第3回『能力の構成要素とは? ~限定条件編~』 第4回『能力の構成要素とは? ~エフェクト編~』 第5回『能力は一人一つ? ~副次効果と多重能力~』 第6回『能力とは人生だ! ~キャラクターと能力~』 第7回『能力を使いこなせ! ~能力の基本と応用~』 第8回『能力でコロがせ! ~能力と死因~』 第9回『強い能力って何だろう? ~能力の強さ~』
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炎・プラズマ 概要 物体に熱を加えると周囲の酸素と急激な酸化反応を起こし、光熱が発生する。 この光熱が炎であり、この急激な酸化反応を燃焼と言う。 炎の色は燃焼する物質によって異なり、例えばナトリウムでは黄色、銅では緑色の炎が発生する。 これを利用したのが色とりどりの火を見せる花火である。 さらに温度によっても色は変化し、600℃で暗赤色、1000℃で黄色、1300℃で白色となる。 また、気体に熱を加えると気体原子を構成する原子核(陽イオン)と電子が分離し、プラズマという状態になる。 炎もプラズマの一種であるが、プラズマが必ずしも光熱を帯びているとは限らない。 (他に高電圧によってプラズマが生じることがあり、自然界では雷がそれに当たる。) 文化的に炎は原始時代、ヒトを獣から人間へと成長させた最大の道具であり、 火を使って食べ物を焼く、明かりや暖を取ることによってヒトは文明を発展させてきた。 現代でもガスやガソリンなどを使って起こした火で調理したり車を動かしたり、発電を行なっている。 一方で炎の脅威もまた現代まで続き、毎年多くの火災被害が報告されている。 炎の脅威の一つは火傷であり、成人だと体の表面積の20%が火傷するとショック死の危険がある。 また炎に伴って発生する煙も非常に危ない。 有毒であるばかりか、高熱を帯びた煙を吸入すると呼吸器を火傷してしまい、呼吸できなくなることがある。 炎の脅威のもう一つは、酸素の消費である。 炎が激しくなるとそれだけ空間内の酸素の消費も激しくなる。 密閉空間ではこれによる酸欠に気を付けなければならないが、さらにバックドラフトにも注意しなくてはならない。 酸素が不足している空間に急に空気が供給されると、急激に炎が燃え上がり、爆発を起こす。 これがバックドラフトであり、火災時にドアを開けた瞬間、このバックドラフトに巻き込まれて死亡した例も少なくない。 能力による炎操作は、単純な破壊力と見た目の派手さから、数ある能力の中でもポピュラーな存在だろう。 爆発によって吹き飛ばしたり、火傷を負わせたり、燃焼により酸素を消費して酸欠にさせたりと、 攻撃面での応用性は実際非常に高い。 不定形のエネルギー故に、広範囲への攻撃も得意である。 他にも炎とともに生じる光や熱を利用して明かりや暖を取ったり、煙を出して煙幕を張ることも可能だろう。 サイキッカー +炎を操る能力 炎を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 炎・プラズマ 周囲の炎を操る能力。 【射撃】:炎を火球にして飛ばす。 【火傷】:炎を操り、相手を焼く。 【特殊攻撃】:相手の周囲を炎で囲み、酸素を失わせて酸欠に陥らせる。 【隠蔽】:炎で大量の煙を生み出し、周囲を煙で覆う。 【情報収集】:炎を増幅して明かりとし、暗闇を照らす。 【広範囲】:周囲を炎で焼き払う。
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※能力者ネタ その4 ※※色々々と酷い話 ステルスモモ:鶴賀の皆でかくれんぼやったんすよ 紫炎姫:オーケー、オチが読めた ステルスモモ:…… ステルスモモ:いや、見つけてはもらったんすよ? 紫炎姫:……本当に? ステルスモモ:元・部長さんが嗅覚を頼りに 紫炎姫:…… 紫炎姫:色々突っ込みどころはあるけど、やっぱステルスにも穴はあるのな ステルスモモ:そりゃ匂いまではステルス出来ないっすよ ステルスモモ:存在感の無さ→気配の遮断・肉眼での視覚認識の困難化への昇華 ステルスモモ:これが私の能力っすからね 紫炎姫:…… 紫炎姫:改めて聞くと、まるで現実味のない設定だよな ステルスモモ:私はここにいるっすからね ハッちゃんさんが入室しました ~で~ ハッちゃん:でも、麻雀にすごく馴染んでますよねー ステルスモモ:? ハッちゃん:その隠形の術ですよー ハッちゃん:捨てた牌が見えなくなって、リーチ宣言も聞き取れないんですよねー ステルスモモ:あぁ。そうっすね ハッちゃん:それでいて麻雀以外でも自由自在に使える ハッちゃん:なかなかになかなかの能力者ですねー ステルスモモ:褒められたっす! 紫炎姫:……でも、どうして麻雀に応用できてるんだろう ステルスモモ:そう言われても困るっすねー ステルスモモ:普通に麻雀してたら見えない聞こえないって感じっしたからね ハッちゃん:……羨ましい限りですよー ハッちゃん:こっちは集中してなきゃ麻雀向けの制御が難しいんですよー 紫炎姫:……そうなんだ 紫炎姫:割とお手軽にしてたイメージがあったんだけど ハッちゃん:そんな事はないですよー ハッちゃん:私の場合は北家になるのが能力使用の前提条件でして ハッちゃん:それまでは普通に打つしか無いですからねー ステルスモモ:メンドくさいっすね ハッちゃん:ですよー ハッちゃん:まぁ、 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:おは幼zy 特盛りカツ丼さんが退室しました ハッちゃん:こんな感じに他家へのダイレクトアタックが有りなら割と楽が出来r 紫炎姫:ダメだからねっ!? ~で~ ステルスモモ:能力を麻雀以外で使える人って他にいるんすかね? ハッちゃん:うーん…… ハッちゃん:はるるや巴ちゃん、限定条件で姫様や霞ちゃんでしたら ステルスモモ:いや、巫女さん以外でっす ハッちゃん:……国内でもそうそういるとは思えませんねー namberさんが入室しました namber:こんばんはです、少し遅れちゃいました ハッちゃん:この人みたいに麻雀でしか輝けないのは多いと思いますけどー ステルスモモ:あぁー namber: 紫炎姫:…… ~で~ ステルスモモ:てなわけで、色々聞きにいくっす!! ハッちゃん:はいですよー 紫炎姫>namber:うん、ほら、私なんか無能力者だしさ、ね? namber>紫炎姫:…… ~ 塞:え、何? ステルスモモ:モノクルさんって麻雀でなくても色々塞げたりするんすか? 塞:…… 塞:むしろ麻雀以外で何をどう塞げと? ステルスモモ:んー…… ステルスモモ:元ネタ宜しく、悪霊とかっすかね? 塞:元ネタ言うな 塞:それにそんなゴーストバスターズな日常送ってないっての… ハッちゃん:…… ハッちゃん:岩手妖怪軍団の一員の言えた台詞じゃないでs ハッちゃんさんが退室しました 塞: ステルスモモ:あ、塞がれたっす 紫炎姫:……… ~ ステルスモモ:超ノッポさんって麻雀以外でも六曜の力使えたりするんすか? 亜熱帯:え? ステルスモモ:ほら、麻雀だと赤口とか友引とか使ってるじゃないっすか 亜熱帯:あぁ、うん 亜熱帯:でも、あれは麻雀の時だけだよー ハッちゃん:……そんな高位な能力を修行も無しに使われてたまりますかー 亜熱帯:使うのはその日毎に対応した能力だけだね! ハッちゃん: ハッちゃん:え? 亜熱帯:大安の日には大安、赤口の日には赤口 亜熱帯:無理に別の日の能力出すのはよくないからねー 紫炎姫:……えぇっと ステルスモモ:……普通に使いこなしてるっぽいっすね ハッちゃん: 亜熱帯:あ、でも村の外では使っちゃいけないって言われてるから使わないよー 亜熱帯:って、言ってもダメなんだった!? 亜熱帯:どうしようー、ね、忘れて!? ハッちゃん: ~ ステルスモモ:お次はこの人っす! 九月愛: 九月愛:話はわかったが、私にはそんな特異な能力はないぞ? ステルスモモ:何いってんすか ステルスモモ:白糸台のシャープシューターさん 九月愛:…… 九月愛:いや、自称してないし ステルスモモ:でも能力持ちなんすよね、白糸台のシャープシューターさん? 九月愛:……能力と言えるかどうかはわからんが 九月愛:後、その呼び方はやめてくr ステルスモモ:チーム虎姫の白糸台のシャープシューターさん ハッちゃん:……長ったらしいですよー ステルスモモ:じゃあシャープシューターさんだけにするっすか? ハッちゃん:それでも長いですよー ステルスモモ:じゃあいっそS(白糸台の)S(シャープ)S(シューター)さんで ハッちゃん:あ、短くていい感じですよー ステルスモモ:てなわけで、改めてSSSさんっすね! 九月愛: 九月愛: (※シャープシュート(物理 ~ てる☆てる:……どうしたの? 紫炎姫:……私、関係ないのに ステルスモモ:……ちょっと物理的に射抜かれかけただけっす ハッちゃん:……ボゼ様がなかったら即死でしたよー てる☆てる:あー、、、成程ね てる☆てる:東京23区内は菫の距離だから気をつけたほうがいいよ? 紫炎姫: ステルスモモ:……充分に特異な能力じゃないっすか ハッちゃん:……おっそろしいですよー てる☆てる:腕の風圧でバリアー張れば落とせるから超おすすめ 紫炎姫:…… ステルスモモ:…… ハッちゃん:…… ~ ねりねー:♪~ ステルスモモ:ご機嫌っすね 紫炎姫:……なにかいい事でもあったの? ねりねー:ウン! ねりねー:サトハ、メザメタ! ステルスモモ:……今、夜っすよ? 紫炎姫:いや待って、昔の自分的に考えれば今からの時間がむしろ本番で ハッちゃん:……何の話ですかー ねりねー:サトハ、『Drei Brillen』ニナッタ! ステルスモモ:? ステルスモモ:いきなり意味がわからなくなったっすよ? 紫炎姫:『3個のメガネ』? ハッちゃん:あ、智紀ちゃん訳せたんです? 紫炎姫:一応は。ドイツ語だし ステルスモモ:……むらさきさん独語も喋れたんすか? 紫炎姫:…… 紫炎姫:中学二年生の時に病を患った時に少しだけ…… ハッちゃん:…… ステルスモモ:…… 紫炎姫:でも、3個のメガネになったって、、どういう事? ねりねー:ウン!エットネ!! メガラバさんが入室しました メガラバ:それ以上ノ詮索はいけまセン ハッちゃん:……げ、ドMの変態ですよー ステルスモモ:全国優勝のための機密だったりするんすか? メガラバ:機密… メガラバ:そうですネ、機密デス 紫炎姫:……それならコレ以上は突っ込んでも聞けないか? メガラバ:ご理解ありがとうございまス メガラバ:では、Nellieは連れていきますのデ ねりねー:……エェー 紫炎姫:あぁ、いいよ。私達が出てくから ステルスモモ:じゃあ次はホスピタル部屋にでも逝ってみるっすか? ハッちゃん:……字が違ってるですよ 紫炎姫:字が違うといえばさっきのネリーのスペルm ステルスモモ:はいはい、いいから行くっすよー 紫炎姫さんが退室しました ステルスモモさんが退室しました ハッちゃんさんが退室しました ねりねー:……ツマンナイノ メガラバ:ご自愛くだサイ、運命奏者 メガラバ:それとモ、彼女ラも仲間なのですカ? ねりねー:ワカンナイー メガラバ:……… ~ ~で~ ステルスモモ:と、まぁ色々と知り合いの部屋を回ってきたわけっすけど namber:はぁ ステルスモモ:半分くらいの確率で日常でも能力使えてるっすね ハッちゃん:……多すぎですよー 紫炎姫:……むしろ、能力者の数が多すぎると思う namber:…… namber:例えば? ステルスモモ:阿知賀のマフラーさんとか凄いっすね ステルスモモ:暖かい牌を集める能力で周りの温かい物引き寄せてるっすし 紫炎姫:具体的には猫とか ハッちゃん:……単純に猫に好かれてるんですよー namber:…… namber:あの、阿知賀って確かドラゴンロードって呼ばれてる人が ステルスモモ:あぁ ステルスモモ:勿論、ドラゴンをはべらせてたっすよ!! nabmer: namber:冗談ですよね? 紫炎姫:……『龍』や『竜』であればなんでもいいらしい 紫炎姫:名前にドラゴンが入ってる人物まで引き寄せてた ステルスモモ:智紀ちゃんところのも引っかかってましたねー namber:……うっわぁ ステルスモモ:その他にも、色々居たっすよー ~で~ ハッちゃん:……何だか、修行するのが馬鹿らしくなってきたですよー 紫炎姫:まぁまぁ ハッちゃん:……どうして六女仙は揃いも揃って麻雀に馴染まない力なんですかねー namber:……麻雀でしか使えないよりいいじゃないですか 紫炎姫:まぁまぁ ステルスモモ:タコスさんも似たようなもんだし、いいじゃないっすか namber:……それ、全く慰めになってません ハッちゃん:でも清澄はむしろ麻雀特化能力者多いですよねー ハッちゃん:筆頭はやっぱりあの大将のでしょうけど のどっちさんが入室しました のどっち:能力だなんてSOA のどっちさんが退室しました ステルスモモ:……はい、今晩のおっぱいさんっしたー 紫炎姫:……和、最近は全国で忙しいのにお疲れ様 ハッちゃん:横槍ぶっ刺してっただけですけどねー namber:まぁそうなんですけども ~で~ ステルスモモ:高校生でこれだけいるなら、プロにはもっといるかもっすね ハッちゃん:戒能さんのことですねー namber:※永水関係者を覗いて 紫炎姫:……小鍛治プロとかどうなんだろ? ステルスモモ:感じ的には麻雀特化型に見えるんすけどね ハッちゃん:あ、それには同意ですよー namber:まぁ、そうですね 紫炎姫:……つまり、日常で特異な能力は使えないと ステルスモモ:むしろ使う所が想像できないレベルっす ハッちゃん:麻雀以外に取り得なさそうですからねー namber:……その麻雀も最近は成績に関わる大会に出場してないのでランクが下る一方で ステルスモモ:もう楽隠居入ってんすかね ハッちゃん:アラフォーでそれは羨ましいですねー namber:いえ、アラサーですよね? 紫炎姫:…… 紫炎姫:何このフルボッコ すこやんさんが入室しました すこやん:お邪魔します。こーこちゃん、来てないかな? 紫炎姫:あ ステルスモモ:げ ハッちゃん:わ namber:や すこやん:? すこやん: すこやん: (※ログ見てる すこやん: すこやん: すこやん: ~ ねりねー:ア、Sランクオーバーパワー、ハツドウシテル? 腰猫さんが入室しました 腰猫:世界を超えようともどこ行っても異能力者だらけニャ 腰猫:ニャあ、フェイタライザー? そんなこんなな話 ……… ひょっとしなくても、麻雀ばかり前面に出ているだけで裏では異能力バトル物g ないない、ノーウェイノーウェイ ちなみに、智葉さんは今懸命に運命から抗っているとかそうでないとか 取り敢えず、かませ犬にならないよう物凄く頑張ってるっぽい ……………… かといって、メガネを変えれば能力が変わるチックなのも嫌っぽい うん、別の世界線ではかませ犬でしたし いえまぁ、何の話かはさっぱりですが 何の話かと思えばフェイタライザーか、、麻雀で力を持ったのを集めてるのはまさかオーバーワールド? -- 名無しさん (2012-08-25 20 52 17) シャープシューターvs.牌レールガン… -- 名無しさん (2012-08-26 06 57 26) S(白糸台の)S(シャープ)S(シューター)S(菫)さん -- 名無しさん (2012-08-26 23 20 01) 名前 コメント
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※能力者ネタ その2 紫炎姫:……麻雀って、何なんだろうな ステルスモモ: ステルスモモ:いきなり、どうしたんすか? 紫炎姫:……いや 紫炎姫:時たまこれが一つのテーブルゲームだと言う事を忘れかけて困る ステルスモモ:……何かあったんすか? 紫炎姫:……… ~ かじゅ:全国出場校の地区大会からの牌譜をもう一度見てみるか roof-top:ご苦労なことじゃのぅ かじゅ:……そう言えば、君が牌譜を見ている所をほとんど見たことがないな roof-top:牌譜よか生で見んとな roof-top:データだけ見てもなかなか活かせんのよ かじゅ:ふむ… ~ 紫炎姫:↑をどう思う? ステルスモモ:何で先輩とワカメさんが二人きりで居るんすか!? 紫炎姫:……そーじゃなくて ステルスモモ:まぁワカメさんなら無害っすし、いいっすけど 紫炎姫:……… 紫炎姫:で、どう思う? ステルスモモ:牌譜を研究してる先輩かっこいいっす! 紫炎姫:……そーでもなくて namberさんが入室しました namber:こんばんはです ~で~ namber:えぇっと… namber:過去の牌譜から相手の打ち筋を研究するタイプと namber:過去の記憶から様々な卓を思い出して、そのデータを基に打つタイプ namber:タイプは違いますけど、デジタル派の二人ですよね 紫炎姫:……模範的回答ありがとう ステルスモモ:で、それがどうしたんすか? 紫炎姫:…… 紫炎姫:うん、一般的だよな namber:? 紫炎姫:続いて ~ 酢だこ:タコスぢから=ユメぢから! 酢だこ:タコスを食べた東場の私=正に無敵だじぇ!! 亜空間:へいへい 亜空間:まぁでも、あんま調子づいた流れだと明後日の方向に流しちまうぞ? 酢だこ:ふん、ぬかしてろだじぇ!! ~ 紫炎姫:↑をどう思う? ステルスモモ:東場タコスさんとアニキさん 紫炎姫:……そーじゃなくて namber:大食いコンビですね 紫炎姫:……そーでもなくて ステルスモモ:東場最強と亜空間殺法っすね 紫炎姫:……えらく大雑把だけどそんな感じ 紫炎姫:片や東場だと集中力とヒキが強くなるタイプ、タコスを食べると尚良し 紫炎姫:片や試合の流れを鳴いて操作するタイプ ステルスモモ:……で、それがどうしたんすか? 紫炎姫:……… 紫炎姫:ここまでなら、ギリわかる範囲 namber:? 紫炎姫:続いて ~ かすみん: (※邪 神 降 臨 巴御前:あ、また憑いてますね はるまき:さっさと祓う… (※ポリポリポリポリ ハッちゃん:……酔っ払うと半々くらいでこうなるから困り者ですよねー ~ 紫炎姫:↑ ステルスモモ:おっぱい邪神さんとお祓い巫女さん×2+痴女ロリ巫女さん namber:…… 紫炎姫:普段は鉄壁の打ち筋で、邪神を降ろすと攻撃的な打ち方 紫炎姫:で、それを祓って元に戻す巫女 紫炎姫:それと、裏鬼門を開いて邪霊と悪霊を呼び出す打ち手 ステルスモモ:…… ステルスモモ:いつもの光景じゃないっすか namber:……あぁ、だいたい言いたいことが分かって来ました 紫炎姫:続いて ~ てる☆てる: (※照魔鏡 顕 現 こまっきー: (※九面最強の神 降 臨 亜熱帯: (※大凶なら対抗できるかなー、どうだろー 塞: (※さっきからモノクルがカタカタ震えてきてる件について ~ 紫炎姫:↑について ステルスモモ:片眼鏡さんが失明の危機に陥ってるっすねー 紫炎姫:…… 紫炎姫:まぁ、それはさておき namber:さておかないでください!?あのモノクル砕け散りますよ!? ~ 紫炎姫:相手を見透かす照魔鏡+コーク・スクリューツモ 紫炎姫:九面の神を降ろす最強の巫女+天逆鉾 紫炎姫:土地の縛りから外に出た六曜の使い手 紫炎姫:ニライカナイや裏鬼門すら塞ぎ切った塞の神 ステルスモモ:……… ステルスモモ:だから、いつもの光景っすよね? namber:……… 紫炎姫:……… 紫炎姫:……麻雀って、何なんだろうな ~で~ のどっち:そんなオカルトありえません 紫炎姫:…… のどっち:偶然が続いたからってそれが能力だとかオカルトもいいところです 紫炎姫:…… のどっち:智紀さん、聞いてますか? 紫炎姫:…… 紫炎姫: (※あ、なんか癒される そんなこんなな話 ……… そりゃ末原先輩もメゲるわ 荒川憩さんもアニメで神々しかったのでひょっとしたら能力者なのやら ちなみに、 ステルスモモ:例えばなんすけど namber:? ステルスモモ:所属してきたコミュニティが尽く潰れてる人も能力者なんすかね namber:……… namber:疫病神と能力者は違うと思います ステルスモモ:あー ~ ステルスモモ:続いてなんすけど namber:? ステルスモモ:強者との試合前に対策を練って ステルスモモ:いざ試合となると対策した相手は調子が出せない namber:名将ですね ステルスモモ:※但し助言された人とは全く関係ない所で namber:…… ~ マイナス能力者っていると思ふ もうやめて、末原戦犯のライフはとっくにマイナスよ! -- 名無しさん (2012-06-26 18 47 28) 戦犯ってなんや!まだ姫松は負けてへんで! -- 愛宕洋榎 (2012-06-27 00 32 14) 末原先輩……信じとります(※油性マジック片手に -- 上重漫 (2012-06-27 03 52 25) 私の出番的にもここで終わりは嫌なのよー -- 真瀬由子 (2012-06-27 06 35 45) 名前 コメント
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※能力者ネタ その3 ※長い上に酷い話 のどっち:そんなオカルトありえません 特盛りカツ丼:……いやいや、現実問題ありえてるから 特盛りカツ丼:……そうじゃなきゃ、こんな危険牌捨てないっての のどっち:……… のどっち:自分のミスをオカルトのせいにするのはどうかと思います 特盛りカツ丼:だ か ら 本 当 に 見 え て な か っ た ん だ よ 紫炎姫さんが入室しました 紫炎姫:使えない子ノs 紫炎姫:……どうしたの? ~で~ ステルスモモ:むらさきさんが来るまで暇つぶしに打ってたんスよ ステルスモモ:面子はここにいる4人で 紫炎姫:…はぁ 紫炎姫:和と数絵とモモとプロリコン、把握 特盛りカツ丼:……… 特盛りカツ丼:いや、ちょっと待て? 紫炎姫:……間違ってた? 特盛りカツ丼:……… 特盛りカツ丼:他のが名前で呼ばれてるなか、一人だけその呼ばわりは流石n のどっち:どうでもいい話ですね namber:ですね 特盛りカツ丼: 紫炎姫:……えぇっと ステルスモモ:続き、行くっすね ~ ~で~ 紫炎姫:要約すると、だ 紫炎姫:最後の最後でプロリコンがモモに振り込んだって話でOK? 特盛りカツ丼:……おー 紫炎姫:……… 紫炎姫:それがどうして、あんなに喧々囂々と…? namber:……あー ステルスモモ:……そこら辺はいつものアレっす 紫炎姫:いつもの、というと のどっち:仮にもプロがあの局面であの捨て牌はどうかと思います 特盛りカツ丼:……端から見りゃそりゃそうなんだろうが のどっち:牌譜を観る限り、他に幾らでも安牌がありましたよね? 特盛りカツ丼:……端から見りゃそりゃそうなんだろうが のどっち:普通に河を見てれば、アレはないと思います 特盛りカツ丼:だ か ら 特盛りカツ丼:東横の河が『消えて』見えなかったんだっての!!!!!! のどっち:そんなオカルトありえません 特盛りカツ丼:ああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおお 紫炎姫:…… namber:と、まぁ ステルスモモ:大体いつもどおりっす 紫炎姫:あぁ、うん、あぁ… ~で~ 特盛りカツ丼さんが退室しました ハッちゃんさんが入室しました ~で~ ハッちゃん:不思議な話ですよねー のどっち:そうですか? のどっち:ただ自分のミスを認めればそれで終わっただけの話かと ハッちゃん:いやいや、そうじゃなくてですよー のどっち:…? ハッちゃん:どうして消えている捨て牌がハッキリ見えてるんでしょうねー のどっち:…… のどっち>紫炎姫:……ネトマなのにどうしてこんなにオカルト論者が多いんでしょうか 紫炎姫>のどっち:……えぇっと ステルスモモ:思えば随分と遠くまで来たもんすねー namber:そうですねー ~で~ ハッちゃん:オカルト研究家の人をお呼びしましたですよー 亜熱帯:わー、よろしくお願いしますねー 紫炎姫: namber: ステルスモモ: のどっち:お引き取りください ~で~ 紫炎姫:あぁ、ほら、いいから!喋っていいから!! ステルスモモ:ノッポさんのオカルト論聞きたいっす!ねぇ南場さん!? namber:私ものすごく楽しみです!! 亜熱帯: (※半泣き中 ハッちゃん>のどっち:……これだから空気の読めない人はですよー のどっち: (※納得いかない ~ ~で~ 亜熱帯:私の持論なんですけど― 亜熱帯:まず能力者は幾つかの分類にわけられるんですねー のどっち:……… 亜熱帯:大きく二つに分けるとー『全体効果系』と『部分効果系』だよ のどっち:そんなオカr 紫炎姫>のどっち:まぁまぁまぁまぁまぁまぁ のどっち:……… 亜熱帯:読んで字のごとく、場の全体に効果を表すかー 亜熱帯:それとも、場の一部に対してだけ効果を表すかだねー ステルスモモ:質問、いいっすか? 亜熱帯:はい、どうぞー ステルスモモ:私のステルスはどっちなんすか? 亜熱帯:部分効果系だねー namber:モモさんの牌や河だけ消えるからですか? 亜熱帯:うん 亜熱帯:全体効果系なら場に出てる牌全てが消えなきゃだね― のどっち:そんなオカr 紫炎姫>のどっち:まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ ハッちゃん:……て言うか、そこまでいくと最早ゲームにならないですよー ~で~ 酢だこ:東場で私を止めるものはいないじぇー!!! ~で~ 紫炎姫:↑は? 亜熱帯:うん、全体効果系だねー 亜熱帯:配牌や自摸に対するLUCが東場の間だけ大幅に上昇してる感じだし ステルスモモ:と、言う事は南場さんもすね namber:はぁ… のどっち:……… ~で~ 酢だこ:orz 亜空間:はいはい、お前の流れは読みやすすぎるんだよ ~で~ ステルスモモ:↑はどうなんすか? 亜熱帯:亜空間殺法は打ち方であって能力ではないよー 紫炎姫:あ、そこは線引きするんだ 亜熱帯:当然だよー 亜熱帯:何から何まで能力ってわけでもないしー namber:では、あの人は無能力者ということでいいんでしょうか? 亜熱帯:それも違うよー ハッちゃん:? 亜熱帯:場の流れを鳴くことによって変えるのが亜空間殺法だからー 亜熱帯:『場の流れを読む』スキル保持者だねー のどっち:……スキルとか出てきましたよ ~で~ 紫炎姫:?でもその理屈だとおかしい所が出てこない? 亜熱帯:例えばー? 紫炎姫:……… 紫炎姫:長野県予選の話だが、タコスはアニキに実質負けてる namber:そうですね 紫炎姫:……鳴いてズラせばタコスに勝てるという感じに聞こえるんだけど のどっち:そんなオカr ステルスモモ>のどっち:まぁまぁ、良い所っすから 亜熱帯:いい着眼点だよー 亜熱帯:うん、結果だけ見ればそう言う風に見えるかもしれないねー 紫炎姫:……つまりは違うと? 亜熱帯:うん 亜熱帯:『支配力』の差だよー のどっち:そんなオカr namber>のどっち:まぁまぁまぁ、参考までに ~で~ 亜熱帯:『支配力』は個人によるものと能力によるものがあるんだねー 亜熱帯:どんな感じかだいたい分かるかなー? 紫炎姫:…まぁ、だいたいは ハッちゃん:アレですよねー ハッちゃん:霞ちゃんの強制絶一門空間みたいなー namber:天江さんの一向聴地獄みたいな… 亜熱帯:うんうん 亜熱帯:そこら辺は個人と能力の合わせ技みたいなものだけど 亜熱帯:まぁ、だいたいにして相手をマイナス向きにさせる作用があるよねー ステルスモモ:そうっすね 亜熱帯:つまりは、他者干渉 亜熱帯:しかも場の全体に対しての のどっち:そんなオカr ハッちゃん>のどっち:黙ってないとオバケをお家に送りますよー のどっち: 亜熱帯:支配力が高ければ高いほど 亜熱帯:相手を操作するがごとく場を支配することが出来るんだねー 亜熱帯:『ここでこの牌が来たからこの手にしよう』、とか 亜熱帯:そう自分では考えてるかもだけど、場の支配者の掌の内とかねー ステルスモモ:………それでさっきの話のタコスさんの敗因は 亜熱帯:支配力及ばずかなー 亜熱帯:しかもその負け分は能力に係るヒキから差し引かれてたみたいだし― 紫炎姫:で、そのアニキも 亜熱帯:『手牌を視て/読んで』、尚且つ他家の力を利用した福路さんに負けてたねー ~で~ 亜熱帯:あ、それと忘れちゃいけないのが運命操作系の能力 亜熱帯:これは凄いよー、どんな強力な能力やスキル、支配力の上を行くから 亜熱帯:何せ、必ずその結果が出るんだもん ~ クロ:……カンされたらドラが更にいっぱい来ちゃったよぅ 憧:……凄いよね、槓ドラまで来るようになってるとか アラタ:手が進むかどうかは別だけど Shiz:玄さん、ファイト! ㈲: (※寒い ~ ~で~ 亜熱帯:と、まぁ長々と話しちゃったけど大体こんなものかなー 亜熱帯:あくまで持論だから間違ってたりするかもしれないけど― のどっち:間違いも何もそんなオカルt ハッちゃん>のどっち:百鬼夜行送り込んでおきますねー のどっち: namber:参考になりました ステルスモモ:…… 紫炎姫:どしたのモモ? ステルスモモ:いや、結局おっぱいさんが私を見える理屈がどうにも…? 亜熱帯:それは簡単だよー 亜熱帯:牌が見えなくなるのって、結局個人に対しての効果なんだから 亜熱帯:原村さんにはそう言った系の能力に対しては無敵なんだよー ハッちゃん:じゃあ場に係る系の能力に対しては? 亜熱帯:普通に喰らうと思うよー 亜熱帯:特に運命操作系なんてキャンセル効きようがないしねー ステルスモモ:なるほどっす namber:……とどのつまり、モモさんにとっての天敵だったわけですね 亜熱帯:だねー 亜熱帯:でも原村さんの場合、場の支配なんかも一切無視してる感じだし 亜熱帯:何だかんだで能力者やスキルホルダーに対しての有利かもだねー 紫炎姫:……おぉぅ 紫炎姫:……何かここまで来ると和の方が能力者っぽく聞こえる ステルスモモ:っすねー namber:キャンセラーとかでしょうか 紫炎姫: 紫炎姫:って、アレ? ハッちゃん:どうしましたかー? 紫炎姫:いや、いつもならここで 紫炎姫:『そんなオカルトありえません』って来る所なのに…… ハッちゃん:あぁ ハッちゃん:それどころの騒ぎじゃないんじゃないですか― 紫炎姫:!? のどっち: のどっち: (※部屋の片隅から悪霊が続々と湧いて出てきてる のどっち: (※これは夢ですこれは夢ですこれは夢ですこれは夢ですこれは夢です ステルスモモ:あ、現実キャンセルしてるっす namber:逃げれませんけどね そんなこんなな話 ……………… いや、全くもってわっかんねーな感じですけども ちなみに、のどっちさんは何とか無事だったとかそうでないとか 取り敢えず、心の傷がまた一つ増えたっぽいけど。でも即封印 ……………… そしてハッちゃん涙目。普通に怒られて涙目 そして南場さん涙目。誰かさんがSOSメールで救助に向かったから涙目 オカルト談義はのどっち抜きでやらないとな… -- 名無しさん (2012-06-28 22 57 18) 言われるだけ言われて滅されてるプロリコンェ… -- 名無しさん (2012-06-29 02 50 59) この理論だと愛宕姉は「スキル:直感」とかもってそうだね -- 名無しさん (2012-06-29 09 48 05) ちょっ、のどっちさん味方がいないよ!助けてエトペン(人形)!…と思ったら紫炎姫さんマジお姉さんだった件 -- 名無しさん (2012-06-29 18 10 16) 名前 コメント
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能力について 能力とは 一般の人も学べば使える「気」とは違い、COREと取引をしたものだけが使える、特異な能力。大体の能力が、COREと取引したときに取引した本人が陥っている状況を打開出来るモノになっている。(と思う。) 各キャラクターの能力 ウル(確定) 無能力者。ただ、政府に改造され体の大部分が特殊な金属でできているため、あらゆるものを自分の金属と同じ物質にして溶かし、体の中に入れ、いつでも取り出すことができる。 キート・ラウ 瞬間移動能力を持つ。視界に入っていればどんなに遠くであろうと移動することができる。自分が触れている人間であれば一緒に瞬間移動することができるが、キート以外の人間が瞬間移動を繰り返すと酔ってしまう。 ロシュウ 無能力者。 ライゴ ひ・み・つ リック22 無能力者。ただウルの体と同じ成分の手袋をつけており、壁やバイクに他のものを溶かし入れ、いつでも取り出すことができる。 シチセ 範囲変化能力を持つ。自分の半径5m分の攻撃範囲を自在に操ることができる。10m先のモノを切ったり、ドーム状に斬撃を繰り出したりすることができる。ただし伸ばせば伸ばすほど攻撃範囲はか細くなる。範囲を狭めると威力が上昇する。 クロ 身体停止能力を持つ。自分の身体を好きなタイミング、好きな空間で停止させることができる。これにより、剣を振った際に生じる反動などを一切受けずに次の動作に移ることができる。空中で止まる→跳ぶ の繰返しをすることで空を歩くことも可能。 先生 完全治癒能力を持つ。どんな傷・病であろうと一瞬で治すことができる。傷や病の規模に比例して、治療後わずかに疲労する。ただし無くなった器官などを一から作る場合は時間と体力を大量に消費する。 オスギー なんか炎がブワ―ってなる能力。の予定。炎の能力はおまけで、合体能力がメイン。 ピコ 氷の蹴りを繰り出すことができる能力。蹴られたものは軽く凍る。動けなくなるほど凍ってしまうわけではない。アイスバーンくらいなら作れる。この氷の能力はおまけの能力で、メインはオスギーとの合体能力。 ピコギー 炎と氷を自在に操ることができる能力。上半身が炎、下半身が氷の能力。あたり一面を火の海にすることも、氷漬けにすることもできる。また、空を飛ぶこともできる。さらに自然治癒能力が高くなっている。チート。 オキタ 無能力者。 アサイ(風薙) 無能力者。 ヒタチ ひ・み・つ モロマ 無能力者。 ナルタ 無能力者。 カリュウ 身につけているもの(自身の体を含む)を鋼鉄並の硬さに変える能力。 サード 能力者。 ジロウ 無能力者・・・? ウィル 能力無効化能力。右手からビームのようなものを発射し、当たった人間の能力や気を封じることができる。時間制限? *